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スタッフブログ

ヴェッキオ 問わず語り

カテゴリー ショールームダイアリー
スタッフ 田辺良也 / タナベ リョウヤ   [店長]
[2019/02/04]
店長 田辺良也
サルバドール・ダリ、 グスタフ・クリムト、 アルフォンス・ミュシャ

私の三大好きな画家です。





19世紀末 万博の準備に賑わうパリの街で

無名のチェコ人青年ミュシャは 

舞台女優サラ・ベルナールと運命的な出会いをします。


サラ・ベルナールの劇場ポスターをきっかけに

ミュシャの名は世に広まっていきました。
“アール・ヌーヴォー” (新しい芸術)と呼ばれますが

言ってしまえば大衆芸術ですよね。

アンディ・ウォーホールに代表される“ポップ・アート”もそうです。

でも このアール・ヌーヴォー、ポップ・アートの意義って

とても大きいのではないかと思います。


芸術って・・・よくわかんない・・・ とか

また技術技法とか 画題背景とか 高尚と言うか

普段では手の届かない 高みにあるようなもの・・・


そんな芸術を

身近な生活の中に取り入れたのが

“アール・ヌーヴォー”であり“ポップ・アート”だと思います。


巻紙タバコの広告だったり




シャンパンの広告だったり





ミュシャも様々なポスターを残しています。


そんなミュシャの作品の中で

私が特に好きな絵が
黄昏







そして一番好きな絵が

連作“四季”の中の 夏です。

もう30年近く前に この女性に出会いました。
今でも 一番美しいと思う

私の理想の女性像です。









19世紀末というのは

産業革命が起こり近代化が完成する時代でしょうか。

パリではオペラ座が建って

1900年万博に間に合うように エッフェル塔が建てられました。

そんな「工業の時代」への反動かもしれません。

アール・ヌーヴォーは 

女性や植物など

柔らかいもの 美しいもの・・・をモチーフにしております。













そんな“アール・ヌーヴォー”を代表する画家ミュシャですが

後には
このような画風の違う絵画を残しています。

4×5mとか6×8mサイズの

“スラブ叙事詩”といわれる大作です。


故郷が不安定な政治情勢にある中で

スラブ民族の復興を願ってのことと思います。













長々と話しましたが

何を言いたかったかと言うと

車のデザインについてでした・・・


最近の日本車はデザインにも しっかり拘っているなぁと感じます。
(良い悪いは別にしてですが・・・)

日本の金型・プレスの技術の高さを実感します。


私個人の好みなのですが

拘りすぎてギミックが多すぎる気がします。

“蛇足”なんて言葉がありますが

飾りつけ過ぎ 余計なもの多過ぎ

デッサンが良ければ もっとシンプルでもいいのになぁと思います。


ミュシャの絵のような装飾も大事ですが

スラブ叙事詩のように

虚飾を排したところに 本質はあるのかなぁと思います。






と言うことで

ギミックを排した 本質としての“美”
恰好良くしよう・・・ そんな邪念はありません

シンプルが表現する最上の美

GIULIAは 最初っから恰好イイんです!
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私の三大好きな画家です。





19世紀末 万博の準備に賑わうパリの街で

無名のチェコ人青年ミュシャは 

舞台女優サラ・ベルナールと運命的な出会いをします。


サラ・ベルナールの劇場ポスターをきっかけに

ミュシャの名は世に広まっていきました。
“アール・ヌーヴォー” (新しい芸術)と呼ばれますが

言ってしまえば大衆芸術ですよね。

アンディ・ウォーホールに代表される“ポップ・アート”もそうです。

でも このアール・ヌーヴォー、ポップ・アートの意義って

とても大きいのではないかと思います。


芸術って・・・よくわかんない・・・ とか

また技術技法とか 画題背景とか 高尚と言うか

普段では手の届かない 高みにあるようなもの・・・


そんな芸術を

身近な生活の中に取り入れたのが

“アール・ヌーヴォー”であり“ポップ・アート”だと思います。


巻紙タバコの広告だったり




シャンパンの広告だったり





ミュシャも様々なポスターを残しています。


そんなミュシャの作品の中で

私が特に好きな絵が
黄昏







そして一番好きな絵が

連作“四季”の中の 夏です。

もう30年近く前に この女性に出会いました。
今でも 一番美しいと思う

私の理想の女性像です。









19世紀末というのは

産業革命が起こり近代化が完成する時代でしょうか。

パリではオペラ座が建って

1900年万博に間に合うように エッフェル塔が建てられました。

そんな「工業の時代」への反動かもしれません。

アール・ヌーヴォーは 

女性や植物など

柔らかいもの 美しいもの・・・をモチーフにしております。













そんな“アール・ヌーヴォー”を代表する画家ミュシャですが

後には
このような画風の違う絵画を残しています。

4×5mとか6×8mサイズの

“スラブ叙事詩”といわれる大作です。


故郷が不安定な政治情勢にある中で

スラブ民族の復興を願ってのことと思います。













長々と話しましたが

何を言いたかったかと言うと

車のデザインについてでした・・・


最近の日本車はデザインにも しっかり拘っているなぁと感じます。
(良い悪いは別にしてですが・・・)

日本の金型・プレスの技術の高さを実感します。


私個人の好みなのですが

拘りすぎてギミックが多すぎる気がします。

“蛇足”なんて言葉がありますが

飾りつけ過ぎ 余計なもの多過ぎ

デッサンが良ければ もっとシンプルでもいいのになぁと思います。


ミュシャの絵のような装飾も大事ですが

スラブ叙事詩のように

虚飾を排したところに 本質はあるのかなぁと思います。






と言うことで

ギミックを排した 本質としての“美”
恰好良くしよう・・・ そんな邪念はありません

シンプルが表現する最上の美

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