ヴェッキオ 龍
カテゴリー
:ショールームダイアリー
スタッフ
:高橋 勇太 / タカハシ ユウタ
[店長]
[2018/10/13]
眠る猫の下をくぐって
杉林の中の一本道
そして階段・・・
例えばデートで行った先に
予期せず強烈な階段があったら・・・
え~ 階段~ 聞いてないし~ 疲れるし~ 登れないし~
相手の人となりが分るかも知れません・・・
どうか百年の恋が冷めませんように
そして階段・・・
そして “奥宮拝殿”があって
奥宮拝殿の後ろに “鋳抜門”
御宝塔の前では
鶴と亀が 家康の見た夢を
千年万年と護っていることでしょう。
某CMで・・・
意識高すぎ 高杉クン とか
細かすぎだよ 細杉クンとか・・・おりますが
因みに奥に見える太い大杉が “叶杉”
ヴェッキオの願い叶えて 叶杉クン!
階段は 登ったら 降りるもの・・・
御本社まで戻って
三基の神輿が納められた “神輿舎” を覗いてみて
東照宮は家康を主祭神とした神社で
参拝は例によって 二礼二拍手一礼ですが
ここは “薬師堂”
輪王寺のお寺になりますので 合掌
お寺の本堂天井には当然 龍が!
しかも ここの龍は鳴くんですね!
案内の方が 堂内で拍子木を打ちます。
カーン と大きい音が響きます。
これが普通。
でも
天井に描かれた龍の顔の真下で 拍子木を打つと
カーン カラゴロ~ と反響音の中に
鈴が転がるような音が聞こえてきます!
“鈴鳴き龍” と言われています。
自分が建てた証しに カンナやノミを隠しておいたりするじゃないですか
もしかしたら 棟梁のいたずら? 形見に
天井裏に鈴を仕込んでいるのかしらん・・・
たった2時間の滞在では 本当にもったいない・・・
もっとゆっくりしていたかった・・・ けれどしょうがない